バスルームの解体2日目です。

この窓の下の木材は

こうなっていました。

窓の周囲も、上の梁もすごいことに。屋根の垂木を支える梁がシロアリ被害に遭っているのが致命的です。

見ての通り、黒く食われている木と食われていない真っ白の木(柱)がありますね。

黒い木は濡れて柔らかくなったところを食われ、白い木は乾いていて硬くて食べられなかったのでしょう。

外から見るとこんな感じです。

何事もない(笑)。

(扉の奥:白く見えるコンクリートの上の窓の裏側が先程の写真です。)

この写真に写っている面の梁がひたすらシロアリに喰われているので、屋根をそのままに中のお風呂だけ直す、という計画が頓挫しました。

お施主様に相談した結果、屋根を取り払って、躯体(木の骨組み)を全て新しく作り直すことになりました。

仮設バスを丁寧に作っておいて良かったですね。

ただそうなると、工事をしないつもりのキッチン部分もシロアリにやられていると、キッチンまで丸剥きになってしまいます。

そうでないことを祈りつつ(半分覚悟しながら)解体を進めます。

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